DX、AI、BI──どんな先端活用も、
「まずデータ整備から」が出発点。

分散した情報、曖昧な業務フロー。 これらを整理し、自社に合ったデータ基盤を築くことで、 次の展開を地に足つけて考えられる環境が整います。

十分な土台の上で、BIやAIといった先端技術も現実的な選択肢へ。 私たちは、現状分析から基盤構築まで、実務に即した伴走を行います。

よくある課題

正直、足踏みしてると感じる

こんな状況に心当たりはありませんか?

1

着手点が分からない

「DXが必要だ」と社内で声は上がるが、どのデータをどう扱えばいいのか不明瞭…

2

手順と効果が見えない

現場からは「具体的な手順」が見えず、経営層からは「投資対効果」が見えない

3

時間だけが過ぎる

結果、足を踏み出せず、そのまま時間が過ぎている

「早く手を打たないと」という焦りと、どこから始めればいいのかという悩み

その答えは、意外にもシンプルかもしれません

データ整備から始める理由

高度なAIやBIツールを導入しても、基盤となるデータが混乱していては、 期待する成果は得られません。 まずは現状を整理し、データの流れを明確にすることが重要です。

「これなら始められる」という具体的な道筋が見えることで、 投資の判断も曖昧な博打ではなく、確信を持った決断へと変わります。

3ステップで着実に進める

フェーズ別のロードマップに沿って、確実に成果を積み上げていきます

Phase 1
可視化と整頓

現状の課題

部署ごとにバラバラなデータ、曖昧なフロー

改善後

データフローマップと優先データ特定により、着手点が明確に

何に手をつけるべきかが見え、地に足のついたスタートが切れる

Phase 2
統合・改善

現状の課題

分析できない生データが散在

改善後

整理されたデータセット+簡易的なBIツールの導入

明確な数値変化や改善点が見え、組織内で「使える基盤」が実感できる

Phase 3
先端活用への準備

現状の課題

基盤はあるが、さらなる展開が手探り

改善後

BIやAI導入を検討できる整った土台、長期的な戦略計画

先端技術活用が「現実的な選択肢」となり、確度の高い投資判断が可能に

料金プラン

段階的な導入を可能にする3つのプランをご用意

「月額固定費用 + 追加稼働時の時間生産」でバランスよくご利用いただけます。

ライトプラン

現状把握と方向性の確認

10万円/月〜

想定期間:2-3ヶ月

含まれる稼働時間:8時間

含まれる成果物

  • 現状分析レポート
  • データフローマップ
  • 優先データ抽出計画書

対応フェーズ:Phase 1

おすすめ

スタンダードプラン

基盤構築と初期活用

25万円/月〜

想定期間:4-6ヶ月

含まれる稼働時間:25時間

含まれる成果物

  • 整理済みデータセット
  • シンプルBIツール導入ガイド
  • 改善施策レポート

対応フェーズ:Phase 1~2

アドバンストプラン

本格的なデータ活用へ

50万円/月〜

想定期間:6-12ヶ月

含まれる稼働時間:60時間

含まれる成果物

  • BI導入計画書
  • AI活用検討用データセット
  • 長期的データ活用戦略ロードマップ

対応フェーズ:Phase 1~3

今、その混乱を整理し、
確かな一歩を踏み出しましょう

データ整備が進めば、先端技術活用は理想ではなく現実的な選択肢になります。

まずは現状を明らかにし、次の手を具体的に考える場を設けませんか?

初回相談は無料です。お気軽にご連絡ください