DX、AI、BI──どんな先端活用も、
「まずデータ整備から」が出発点。
分散した情報、曖昧な業務フロー。 これらを整理し、自社に合ったデータ基盤を築くことで、 次の展開を地に足つけて考えられる環境が整います。
十分な土台の上で、BIやAIといった先端技術も現実的な選択肢へ。 私たちは、現状分析から基盤構築まで、実務に即した伴走を行います。
よくある課題
正直、足踏みしてると感じる
こんな状況に心当たりはありませんか?
着手点が分からない
「DXが必要だ」と社内で声は上がるが、どのデータをどう扱えばいいのか不明瞭…
手順と効果が見えない
現場からは「具体的な手順」が見えず、経営層からは「投資対効果」が見えない
時間だけが過ぎる
結果、足を踏み出せず、そのまま時間が過ぎている
「早く手を打たないと」という焦りと、どこから始めればいいのかという悩み
その答えは、意外にもシンプルかもしれません
データ整備から始める理由
高度なAIやBIツールを導入しても、基盤となるデータが混乱していては、 期待する成果は得られません。 まずは現状を整理し、データの流れを明確にすることが重要です。
「これなら始められる」という具体的な道筋が見えることで、 投資の判断も曖昧な博打ではなく、確信を持った決断へと変わります。
3ステップで着実に進める
フェーズ別のロードマップに沿って、確実に成果を積み上げていきます
- 可視化と整頓
現状の課題
部署ごとにバラバラなデータ、曖昧なフロー
改善後
データフローマップと優先データ特定により、着手点が明確に
何に手をつけるべきかが見え、地に足のついたスタートが切れる
- 統合・改善
現状の課題
分析できない生データが散在
改善後
整理されたデータセット+簡易的なBIツールの導入
明確な数値変化や改善点が見え、組織内で「使える基盤」が実感できる
- 先端活用への準備
現状の課題
基盤はあるが、さらなる展開が手探り
改善後
BIやAI導入を検討できる整った土台、長期的な戦略計画
先端技術活用が「現実的な選択肢」となり、確度の高い投資判断が可能に
料金プラン
段階的な導入を可能にする3つのプランをご用意
「月額固定費用 + 追加稼働時の時間生産」でバランスよくご利用いただけます。
ライトプラン
現状把握と方向性の確認
想定期間:2-3ヶ月
含まれる稼働時間:8時間
含まれる成果物
- 現状分析レポート
- データフローマップ
- 優先データ抽出計画書
対応フェーズ:Phase 1
おすすめ
スタンダードプラン
基盤構築と初期活用
想定期間:4-6ヶ月
含まれる稼働時間:25時間
含まれる成果物
- 整理済みデータセット
- シンプルBIツール導入ガイド
- 改善施策レポート
対応フェーズ:Phase 1~2
アドバンストプラン
本格的なデータ活用へ
想定期間:6-12ヶ月
含まれる稼働時間:60時間
含まれる成果物
- BI導入計画書
- AI活用検討用データセット
- 長期的データ活用戦略ロードマップ
対応フェーズ:Phase 1~3
今、その混乱を整理し、
確かな一歩を踏み出しましょう
データ整備が進めば、先端技術活用は理想ではなく現実的な選択肢になります。
まずは現状を明らかにし、次の手を具体的に考える場を設けませんか?
初回相談は無料です。お気軽にご連絡ください